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きこさん、ジムさんも帰国なされて良かったですね。
東京は震度３の余震がまだ時々あります。トイレットペーパーやお米、牛乳、納豆がやっと手に入る様になってきました。 仙台の友達が心配でPCで安否情報を毎日調べたら生きていることが判明。ほっとしました。２階建ての家の１０ｍ手前で津波が止まり流されなかったとのことでした。私と同じ車椅子の息子さんがいます。３歳の時病院の母子入院というのをして３カ月同じお部屋だったのです。１階は目茶苦茶で２階で暮らしてるそうです。どんなに不自由な毎日でしょう。これから色々お手伝いしたいと思います。 地震の当日主人は、職場の世田谷から自宅の板橋まで７時間歩いて、深夜の２時帰宅して革靴だったので足の裏の指が水膨れで痛そうでした。倒れる様に眠りこみました。 日本人は、辛抱強いです。みんな耐えること出来る国民です。 きこさん、ジムさんに早く会いたいです！待っててね！
私もお客様を探すのに数日数時間かかって避難者リストから探しましたが見つからず。
でも１０日後に連絡があってよかった！ 本当に生きていてくれてよかったと涙が出ました。 ジムにも直ぐに連絡したらジムも泣けてきたそうです。 昨日も大きな地震があってまだまだ大変だけれどみんなで頑張って支えて行きましょう！ 障害者のいらっさるご家庭は大変ですね。 いざと言う時直ぐに救護は来てくれないし。 みなんで元気出して乗り越えましょうね！ また、ハワイへも来て下さいね！ 楽しみに待ってます。 |